ロボット・ツール設計
ロボットの構造からエンドエフェクタまでをEnd-to-Endで設計するハードウェア統合技術です。
ロボットハードウェア統合設計技術
ロボットが実際の産業現場で安定して作業を行うためには、
認識・判断アルゴリズムだけでなく、作業条件に適したロボット構造とエンドエフェクタの設計力も求められます。
オイラーロボティクスは、産業用高可搬重量ロボットマニピュレータおよびヒューマノイドロボットの設計・組立経験をもとに、
ロボットの構造設計からツール設計までをEnd-to-Endで行える統合設計技術を有しています。
ロボットハードウェア設計のステップ
作業条件の分析から構造・駆動系設計、ツール設計、統合検証まで、段階ごとに分けて進めます。
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1作業条件の分析
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2構造・駆動系設計
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3動力学・剛性解析
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4ツール(エンドエフェクタ)設計
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5統合システム検証
ロボットハードウェア設計の特長
01ロボット構造・駆動系の設計
産業用ロボットマニピュレータとヒューマノイドロボットの開発経験をもとに、可搬重量、作業範囲、繰り返し精度、耐久性などを考慮した構造設計技術を確立しています。動力学解析と剛性解析に基づいて構造の安定性を検証し、作業条件に適したモーターと減速機を選定します。
02最適なロボットツール設計
ピック&プレース作業に特化した真空グリッパーを自社で設計・製作した実績があります。対象物のサイズ、重量、表面特性、吸着の安定性、作業速度などを考慮して現場作業に適したツールを設計することで、汎用ツールでは対応が難しいさまざまな作業条件に対応します。
03End-to-Endの自社設計
ロボットシステムを自社で設計できる体制を整えているため、作業条件ごとにカスタマイズしたエンドエフェクタの設計が可能です。既製のロボットやツールへの依存を減らし、物流現場への適用性と作業の安定性を高めます。
主な仕様
技術検討のための詳細仕様です。
| 設計範囲 | ロボット構造、駆動系選定、動力学・剛性解析、ツール設計(End-to-End) |
|---|---|
| ロボット開発実績 | 産業用高可搬重量ロボットマニピュレータ、ヒューマノイドロボットの設計・組立 |
| 構造設計の考慮要素 | 可搬重量、作業範囲、繰り返し精度、耐久性 |
| 解析手法 | 動力学解析・剛性解析に基づく構造安定性の検証 |
| 駆動系選定 | 作業条件に適したモーター・減速機の選定 |
| ツールの種類 | ピック&プレース特化型真空グリッパー(自社設計・製作) |
| ツール設計の考慮要素 | 対象物のサイズ・重量・表面特性・吸着の安定性・作業速度 |
進行中の協業
ロボットハードウェア統合設計技術は、公的機関のR&D支援を受けて高度化を進めています。
2025年 ディープテックTIPSに選定
韓国中小ベンチャー企業部「ディープテックTIPS」プログラムに選定され、約20億ウォン規模の研究開発支援を受けて、無人物流自動化システム「RBS 2.0」と組み合わせるロボットハードウェア設計の高度化を進めています。
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